
様々なワークフローシステムが開発され運用される ワークフロー基盤(プラットフォーム)です。
アプリ設計担当者(アプリ管理者)は ワークフロー・アプリ を開発できます。作業担当者(ワーカー)は、 自身が引き受けた作業(マイタスク)を一覧し、作業成果(アウトプット)を登録します。

日々の案件は 業務フロー図 (ダイアグラム)に従って流れていきます。 案件が ヒューマン工程 に到達した際に、ユーザに入力が求められます。案件が 自動処理工程(例: PDF生成、Google Drive 保存、など)に到達した際には、既定の処理がサーバサイドにて自動実行されます。 なお、ワークフローの開始も自動化することが可能です。たとえば、タイマー開始・メール受信開始・Webhook 受信開始といった自動開始ワークフローも No-Code にて実現可能です。


全ユーザ
- ワークフロー基盤にログインする
- パスワードでログインする
- G Suite でログインする
- SAML でログインする
- 忘れたパスワードをリセットする
- カスタム・ダッシュボードを見る
- ヒートマップ図を追加する
- パフォーマンスグラフを追加する
- OpenAPI ドキュメントを見る
- 個人設定を見る
- プロフィールや写真を変更する
- 言語設定を変更する
- タイムゾーンを変更する
- 通知ルールを変更する
- メニュー通知の設定を変更する
- メール通知の設定を変更する
- Basic 認証キーを見る
- 認証キーを更新する
作業担当者(ワーカー)として
- 開始権限のあるアプリを一覧する
- アプリの業務マニュアルを見る
- 新しい案件(プロセス)を開始する
- 担当工程のタスクを一覧する
- 引き受け待ちタスクを一覧する
- タスクリストをソートする
- アプリごとにソートする
- 案件の詳細を見る
- タスクに星マークを付ける
- タスクを引き受ける
- タスクを一括して引き受ける
- マイタスクを一覧する
- タスクリストをソートする
- アプリごとにソートする
- 案件の詳細を見る
- タスクに星マークを付ける
- タスクを処理する
- タスクを連続して処理する
- 引受タスクを返上する
- 案件の進行を止める ()
- 案件自体を削除する ()
- エラータスクを一覧する ()
- タスクリストをソートする
- アプリごとにソートする
- 案件の詳細を見る
- 当座の担当者を割り当てる
- 案件の進行を止める
- 案件自体を削除する
- 引き受け待ちタスクを一覧する
- 滞留状況をヒートマップで確認する
- 処理案件を検索する ※含特権範囲
- 案件名でアプリ横断検索する
- アプリを絞ってデータ検索する
- 検索フィルタを保存する
- 検索結果をエクスポートする
- , CSV エクスポートする
- Excel エクスポートする
- SpreadSheet エクスポートする
- 案件の詳細を見る
- データを再利用して新しい案件を開始する
- 自身の処理パフォーマンスを見る
- 一年間の件数推移を見る
- 月次の業務割合を見る
- 個別の案件詳細を見る
- データを再利用して新しい案件を開始する
- 組織の処理パフォーマンスを見る ()
- 一年間の件数推移をみる
- 平均所要時間を見る
- 各工程の平均処理時間を見る
- 個別の案件詳細を見る
- データを再利用して新しい案件を開始する
- OpenChat メッセージを読む
- ユーザをフォローする
- #トピックワード をフォローする
- メッセージにコメントする
- メッセージやコメントにいいねする
- OpenChat メッセージを書く
- フォロワーに対して投稿する
- 所属組織に対して投稿する
- スタンプを付けて投稿する
- 添付ファイルを付けて投稿する
- @Userメンションを付けて投稿する
- %Org メンションを付けて投稿する
- #トピックワード を付けて投稿する
- #p案件ID を付けて投稿する
- #mアプリID を付けて投稿する
- メッセージやコメントを検索する
M101: 自分が処理しなければならない案件(マイタスク)を一覧する(ログイン)
M105: 引き受け待ち状態の案件を引き受ける(マイタスクに入れる)
アプリ設計担当者(アプリ管理者)として
- 新しいワークフローアプリを作る ()
- スクラッチから作る
- QAR ファイルをアップロードする
- QAR URL をアップロードする
- 既存アプリを複製する
- アプリ管理者の特権を与える ()
- ユーザに与える
- 組織に与える
- ロールに与える
- アプリのバージョンを管理する ()
- 新しいアプリを稼働させる
- 開発バージョンをテストする
- 新バージョンをリリースする
- 開発バージョンを破棄する
- アプリの稼働を停止する
- QAR ファイルをダウンロードする
- 業務マニュアルを Markdown セットする
- アドオンをアップロードする ()
- サービス工程を追加する
- 選択肢XMLを追加する
- 台紙PDFを追加する
- 共有アドオンをアップロードする ()
- サービス工程を追加する
- 選択肢データXMLを追加する
- 台紙PDFを追加する
- ワークフローアプリを編集する ()
- BPMN 図をデザインする
- ヒューマン工程を配置する
- 締切ルールをセットする
- アラームルールをセットする
- チーム協調作業用ヒューマンタスクを配置する
- 締切ルールをセットする
- アラームルールをセットする
- 引受候補者全員の処理が必要とする 11.5
- 自動処理工程を配置する
- サービス工程
- 数値演算・文字列操作 11.8
- PDF生成
- G-Driveアップロード
- 選択肢データXML更新 ()
- アドオン サービス工程
- スクリプト工程
- サービス工程
- 分岐を配置する
- XOR ゲートウェイ
- AND ゲートウェイ
- OR ゲートウェイ
- 開始イベントを配置する
- ヒューマン開始
- タイマー開始
- 引受候補者全員のマイタスク開始とする
- メール受信開始
- Webフォーム開始
- Multipart-HTTP 開始
- JSON-Webhook 開始 11.6
- XML-Webhook 開始 11.6
- 送信中間イベントを配置する
- メール送信
- Multipart-HTTP 送信
- 中間イベントを配置する
- 指定時刻待ちタイマー
- 受信中間イベント/工程を配置する
- Webフォーム待ち受け 11.7
- Multipart-HTTP 待受 11.8
- JSON-Webhook 待受 11.6
- XML-Webhook 待受 11.6
- 境界イベントを設定する
- 時間切れの際のルート
- 不在エラー時のルート
- 終了イベントを配置する
- 終了イベント
- 全終了イベント
- 注記を配置する
- ヒューマン工程を配置する
- 割り当てルールをデザインする
- スイムレーン引受候補者を編集する
- ユーザを候補追加
- $User を動的に候補追加
- $User の上司等を候補追加
- 組織を候補追加
- $Org を動的に候補追加
- $User の所属組織等を候補追加
- 候補者をロールでフィルタ
- 複数スイムレーンの引受を禁じる
- 後工程連続引受の原則を解除する
- スイムレーン引受候補者を編集する
- タスクフォームをデザインする
- データ項目を編集する
- 単一行文字列型を追加する
- 複数行文字列型を追加する
- 数値型を追加する
- 単一選択リスト型を追加する
- 複数選択リスト型を追加する
- 日付型を追加する
- 日付時刻型を追加する
- ファイル群型を追加する
- ユーザ型を追加する
- 組織型を追加する
- 掲示板型を追加する
- テーブル型を追加する
- 文字列型カラムを追加
- 数値型カラムを追加
- リスト型カラムを追加
- 日付型カラムを追加
- ガイドパネル型を追加する
- 初期値データ代入式をセットする
- バリデーションルールをセットする
- Placeholder をセットする
- JavaScript でデコレーションする
- API アクセス名をセットする
- データ項目を編集する
- 各工程のパーミッションをセットする
- フォーム順を変更する
- カラムビューを変更する
- タスクフォームをプレビューする
- アドバンストフォームに置き換える
チュートリアル Chapter 1: アプリの利用者として、既成のアプリを触ってみる
チュートリアル Chapter 2: 簡単なアプリを作ってみる
チュートリアル Chapter 3: 出張申請アプリを作る
チュートリアル Chapter 4: 条件により「分岐」させる
M201: 定義した業務プロセスをワークフローシステムとして稼働させる
M202: 処理フローを定義し、各工程の締切時刻を設定する
M205: 業務に必要なデータ項目(データセット)を定義する
M209: 引受候補者を “営業部” などの組織情報や “資格者” などのロール情報で設定する
M402: 並行処理中に “全体停止” できるように設定する
M407: 挿し込みメールが繰り返し送信されるように設定する
M411: “納品プロセス” から “請求プロセス” が自動開始されるように設定する
M415: 業務プロセス定義で利用可能な自動工程を追加する
システム管理者として
- ユーザを追加する ()
- 管理画面でユーザ追加
- , CSV でユーザ追加
- G Suite ユーザと同期
- ユーザパスワードのリセット
- 組織を追加する ()
- 管理画面で組織追加
- , CSV で組織追加
- G Suite Groups と同期
- 割当ルールを強制変更する ()
- 全アプリの組織情報を置き換える
- 全アプリの開発版の組織情報を置き換える
- ロールを追加する ()
- 管理画面でロール追加
- , CSV でロール追加
- G Suite Groups と同期
- システム管理者の特権を与える ()
- ユーザに与える
- 組織に与える
- ロールに与える
- アプリ管理者の特権を与える ()
- ユーザに与える
- 組織に与える
- ロールに与える
- ライセンス情報を見る ()
- 会社ロゴを更新する ()
- 特定期間のシステムログを一覧する ()
- アクセス元IPとアクセス時刻を見る
- CSV でエクスポートする
- 特定期間のアプリログを一覧する ()
- 案件の進行ログを見る
- 案件IDで絞り込んで見る
- アプリで絞り込んで見る
- CSV でエクスポートする
- セキュリティ設定を編集する ()
- パスワードポリシーを選択する
- 自動ログインを禁じる
- G Suite 連携を許可する
- SAML SSO を許可する
- パスワードログインを禁じる
- アクセス制限を有効にする
- ユーザアクセス IP を追加する
- API アクセス IP を追加する
- CORS アクセスを許可する
- Origin を追加する
- メール開始を許可する
- ユーザ認可 API を制御する
- Basic 認証を許可する
- OAuth2 Client を追加する
- メッセージを受け取るアプリを一覧 ()
- メール開始イベント
- Webフォーム開始イベント
- Webフォーム受信工程 11.7
- Multipart-HTTP開始イベント
- Multipart-HTTP受信工程
- Webhook開始イベント 11.6
- Webhook受信工程 11.6
- メッセージを投げるアプリを一覧 ()
- Multipart-HTTP 送信イベント
- データ閲覧権限: データを検索閲覧できるアプリ特権
- コントロール権限: 引受担当者の強制変更等を行うアプリ特権
- アプリ管理権限: ワークフローアプリを管理するアプリ特権
- アプリ作成権限: 新規ワークフローアプリを追加できるシステム特権
- ユーザ管理権限: ユーザの追加等を行うシステム特権
- システム管理権限: BPMS全体を管理するシステム特権
軽く触ってみたいという方は Quick Demo Platform もご活用ください。